• THE 42nd TOKYO MOTOR SHOW 2011 BMW i.

  • BMW i コンセプト
  • BMW の新たなチャレンジ
  • 東京モーターショーレポート

東京モーターショーレポート

12月2日から11日までの10日間(一般公開は12月3日から)、
東京ビッグサイトを会場に行なわれた『第42回東京モーターショー2011』。
24年ぶりの東京開催もあってか、総来場者数は前回比37%増の
84万2600人を記録。連日、大盛況のうちに幕を閉じた。

東京モーターショー2011 フォトギャラリー

  • 「世界はクルマで変えられる。」をテーマに 未来を見据えた
次世代カーが集結!

    今回の東京モーターショーには、国内メーカー14社・15ブランド、海外からは欧州を中心に20社・24ブランド(乗用・商用・二輪・カロッツェリア)が参加。世界的に環境問題やエネルギー問題への関心が高まる中、自動車産業が果たすべき役割とは何かに重点を置き、「世界はクルマで変えられる。」をショーテーマに、例年以上にメッセージ色を濃くしたイベントとなった。
    中でも開催国である日本の各メーカーは「技術立国・日本」を再び世界に向けて発信するため、クルマ単体ではなく、都市や人々の暮らしに結びつくクルマ社会の提案、先端技術の数々が紹介された。会場には連日多くの来場者が訪れ、注目度の高いブースには長蛇の列が出来るほど。
    また、自動車市場が拡大している中国やインドなどアジア諸国からもマスコミをはじめ多くの来場者が訪れるなど、世界からも熱い注目を集めた『東京モーターショー2011』は大成功に終わった。

  • パーソナル・モビリティーの概念を一新。新時代の扉を開くサブ・ブランド「BMW i」。
  • パーソナル・モビリティーの概念を一新。新時代の扉を開くサブ・ブランド「BMW i」。
  • 来場者の目を釘付けにした未来志向ブランド未来志向ブランド     「BMW i」。

    出展した多くのメーカーが環境に配慮した低燃費モデルやハイブリッド・カーなどを出品する中、来場者の熱い視線を集めたのがアジア初公開となる『BMW i』の展示だった。まるでステージのような空間に配置された、プラグイン・ハイブリッド『BMW i8 Concept』と、プレミアム電気自動車『BMW i3 Concept』。ターンテーブルの上でゆっくりと360度回転する『BMW i8 Concept』の流麗で未来的なフォルムに、ため息にも似た感嘆の声を上げる人。
    観音開きされた「コーチ・ドア」から『BMW i3 Concept』の室内を眺めた人は、外観からは想像もつかない広い空間に驚きの声を上げる人が後を絶たなかった。
    また、ワールドプレミアとして、BMWのミドルクラスである5シリーズのハイブリッド・モデル『ニューBMW ActiveHybrid5』が世界初登場。最高出力225kW(306ps)、最大トルク400Nmの直列6気筒DOHC3リッターBMWツインパワー・ターボ・エンジンに、40kW(55ps)、210Nmのモーターを搭載した結果、システム出力は250kW(340ps)、最大トルク450Nmで、0-100km加速は5.9秒を実現。低燃費と環境性能に加え、本来の"走り"にもこだわったニューモデルは、2012年春から販売の予定だ。